横浜スタジオOPEN〜怒涛の路上ライブの日々〜

2014年2月、新宿、銀座に続くEYS音楽教室3番目のスタジオが、横浜にオープンしました。

ちょうどオープンの直前に、音楽講師としてEYS音楽教室に所属することとなった川上氏。EYS音楽教室としての知名度もやっと伸びてきた時期で、社内メンバーもできることはなんでも挑戦していこうという雰囲気だったと振り返ります。

■横浜の方にEYS音楽教室を知っていただくために

新しい場所に出店する際、やはり一番課題となるのは現地のお客様に認知していただくこと。そこで出た指令は…「横浜駅で路上ライブやるぞ」。

なんと、ゲリラ路上ライブを駅前で開催し、横浜スタジオのプロモーションをすることになったのです。

EYS音楽教室に所属して間もない川上氏でしたが、そのライブメンバーとしてプロモーションをするのが初仕事となりました。他のバンドメンバーも知らされず、とにかく指定された場所に楽器を抱えて行ってみたそうです。

■極寒の中、路上ライブをゲリラ開催

2月の刺すような冷たい風が吹く中、横浜駅前に突然集められた音楽講師5人。ドラム、ギター、ピアノ、トランペット、サックス…初めて顔を合わす講師陣でしたが、EYSの特徴である楽器プレゼントの旗を掲げ、体験レッスンの申込コーナーを併設して演奏を開始しました。

曲の指定すらない中で、はじめはクリスマスソングを演奏していたそうですが、誰からともなく「どうせならおもしろいことやろうぜ!」と、ミュージシャン魂を発揮。即興で、ジャズを演奏し出したのです。

極寒の中、強風で譜面台が飛ばされそうになり、脚で押さえながら演奏していたら、脚がつったなんていうこともあったそう。身体的にも過酷な環境でのセッションが続きました。

最終的には、横浜駅前と桜木町駅前で合計3回、このようなゲリラライブを開催して横浜スタジオのプロモーションを行ったそうです。今思えば非常識な話ですが、無許可で開催して注意を受けたこともあったのだとか…。

しかし、通りかかる方の反応は上々で、純粋に音楽を楽しんでいただけている様子が嬉しく、今でも忘れられない思い出となっているそうです。

■果たしてその効果は?

過酷な路上ライブでしたが、実は、その場での直接的な集客にはほとんどつながらなかったそうです。「数字だけで見れば失敗というのが正しいです。」と川上氏も語ります。

しかし、もしかすると、その演奏を聴いて、後日スタジオを訪れてくれた方もいらっしゃるかもしれません。詳しいことはわからないそうですが、川上氏もそんな方が一人でもいらっしゃれば嬉しいと、言っておりました。

■路上ライブの頃から引き継がれる「できる人がなんでもやる文化」

正直、音楽教室の講師としてEYS-STYLEに入った川上氏としては、まさか自分が路上ライブやプロモーションに携わることになるとは思ってもいなかったそうです。しかも、結局は曲の内容から運営まで自分たちで企画することになり、入って早々衝撃的な出来事だったと振り返ります。

しかし、「おもしろい会社だと思った」とも川上氏は言います。

現在でも音楽講師からイベントの企画まで、幅広く担当する川上氏。路上ライブをしていた2014年から比べると、EYS—STYLEも大分会社らしくなってきたのだとか。

そんな今でも変わらないのは「できる人がなんでもやる文化」。この文化がEYS-STYLEには根付いているからこそ、今も変わらず新しいアイディアがスピーディーに形になっていくのだそうです。

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